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NITO08
2021年11月19日(金) - 12月13日(月)
金、土、日、月、祝日のみ営業
11時 - 19時

出展しています。

アート/空き家 二人 NITO

飛田英夫+鈴木諒一
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写真展「飛田英夫+鈴木諒一」
2021年10月14日(木) - 10月24日(日)

(休廊:18(月)、19(火)、20(水))

OPEN: 13:00-19:00 (最終日は18:00まで)

​会場:OGU MAG+

東京都荒川区東尾久4-24-7
JR山手線・京浜東北線 田端駅北口より徒歩8分
日暮里・舎人ライナー 赤土小学校前駅西口より徒歩3分

記憶のなかの映画のシーンを元に自作のミニチュアを制作し撮影する飛田と、書物や切り花を撮影する鈴木。

共に部屋の中で制作を続けてきた二人の作家による写真展。

今回、飛田は主に西部劇を主題とした新作群「Horizons West」を、鈴木はJ.M.W.ターナーのスケッチブックを撮影した「Skies Sketchbook」を展示する。

 

■飛田英夫 / TOBITA Hideo

1948年 神奈川県生まれ

小田原城北工業高校卒

2007 「日々のサンプル―ミニチュアによる―」個展 ギャラリー山口

2008 「シネフィルと写真」 ギャラリーメスタージャ

2009 「In a Lonely Place」個展 ギャラリーメスタージャ

2010 「静かな生活」個展 エモン・フォトギャラリー

「+PLUS Tokyo Contemporary Art Fair」東京美術倶楽部

2012 「Paris Photo Fair」(Camera Obuscuraより)

「Art Gent Fair」

2013 「Fotofever Brussels」

2016 「Jʼaime les paysage traversés」Galerie SATELLITE(パリ)

2018 「Un petit peu romanesque ちょっとロマネスク風」個展 ギャラリーメスタージャ

 

■鈴木諒一 / SUZUKI Ryoichi

1988年 静岡県生まれ

多摩美術大学芸術学科卒業

東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻修了

2009 「TAMA VIVANT Ⅱ 2009」多摩美術大学

2012 「Guimarães noc noc 2 」ギマランイス(ポルトガル)

2013 「観光」個展 エモン・フォトギャラリー

   「リバー・フィールド」個展 artdish

   「観光/郵便機」個展 クーリーズクリーク

2014 「圏内」個展 undō

   「Artist Book 旅をよむ」アキバタマビ21

2017 「ジャストライト」アキバタマビ21

2018 「第6回めぐるりアート静岡 2018」 静岡県立美術館

2019 「VOCA展 2019」上野の森美術館

OGUMAG

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NITO07
2021年9月17日(金) - 10月11日(月)
金、土、日、月、祝日のみ営業
11時 - 19時

出展しています。

作品の購入は先着順とし、9月23日よりオンラインでの販売も行います。

アート/空き家 二人 NITO

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2021年6月25日(金) - 7月19日(月)
金、土、日、月、祝日のみ営業
11時 - 19時

出展しています。

アート/空き家 二人 NITO

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アーティストによるポスター展
(NITO MICHIKUSA)

2021年4月29日(金) - 5月11日(火)

5月6日(木) 休み

11時 - 19時

出展しています。

5月1日から、次回の展覧会の開催まで、オンラインショップでの販売もいたします。

アート/空き家 二人 NITO

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2021年3月12日(金) - 4月5日(月)

金、土、日、月、祝日のみ営業11時 - 19時

出展しています。

1週目(3/12~15)は、購入応募期間とします。希望される方が販売数を超えた場合、抽選いたします。
購入応募期間終了後は、先着順となります。
3/19にWebで作品を公開し、Webからも購入できるようにいたします。

アート/空き家 二人 NITO

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NITO 04

2021年1月16日(土) - 2月8日(月)

金、土、日、月、祝日のみ営業11時 - 19時

出展しています。

 

アート/空き家 二人 NITO

えどがわアートプロジェクト 江戸川区 地点採集

「えどがわアートプロジェクト -地点採集-」

日時:8月24日(土)~10月20日(日)8:30~22:00

会場:江戸川区総合文化センターロビー

プロジェクトの写真・展示構成を担当しています。

 

えどがわアートプロジェクト  地点採集

VOCA2019、上野の森美術館 suzuki ryoichi

「VOCA展 2019」2019. 3. 14 - 30(上野の森美術館)に出展します。

 

   VOCA 2019

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小学生向けワークショップ「ドームホールでアート体験!~光のカーテンをつくろう!~」を北とぴあ(東京都北区)で開催しました。

 

   「光のカーテンをつくろう!」

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「第6回めぐるりアート静岡2018」にて行われたワークショップについての記事が

     静岡県立美術館のブログに掲載されております。是非ご覧ください。

 

   10/28 わくわくアトリエ「色をあつめて、光のカーテンをつくろう!」

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「第6回めぐるりアート静岡2018」にて行われたワークショップとアーティストトークの報告が掲載されております。是非ご覧ください。

 

「ワークショップ「色をあつめて、光のカーテンをつくろう!」が開催されました/静岡県立美術館」

http://megururi.net/6th/archives/758

「鈴木諒一さんアーティストトークが開催されました/静岡県立美術館」

http://megururi.net/6th/archives/834

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静岡市内の4会場で10月23日から開催される「第6回めぐるりアート静岡2018」に出展します。

新作も交えての展示となりますので、足をお運びいただけますと幸いです。

 

10月28日には小・中学生向けのワークショップ『色をあつめて、光のカーテンをつくろう!』、11月4日にはアーティスト・トークも予定しております。

 

【会期】2018年10月23日(火) – 11月11日(日)

【会場】静岡県立美術館、静岡市美術館、中勘助文学記念館、東静岡アート&スポーツ/ヒロバ

【参加アーティスト】石上和弘、白砂勝敏、、木下琢朗、岩野勝人、千葉広一、杉山功、ノエル・エル・ファロル、鈴木諒一

 

http://megururi.net/6th/

NHK    Eテレ『笑いと学びが満載の科学バラエティー! 特集シリーズ「思考実験!もしもの世界」』

http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=15118

にて、以前撮影した天文学者の渡部潤一先生の写真を使用していただきました。

窓辺 鈴木諒一 写真

WORKSに『窓辺』を追加しました。

WEBマガジン『「東進SEKAIラボ」開催!?  現役高校生が脳波を活用したBMIプロダクトをつくる?』の撮影を担当しました。 

SEKAI

甲斐賢治さん、Art Support Tohoku-Tokyoのジャーナル『東北の風景をきく FIELD RECORDING vol.01』

Art Support Tohoku-Tokyoのジャーナル『東北の風景をきく FIELD RECORDING vol.01』で甲斐賢治さん(せんだいメディアテーク)の撮影を担当しました。 

Art Support Tohoku-Tokyo

『GINZA 20181月号』(「CHANEL ルチア・ピカ スペシャルインタビュー メイクが幸せのためにできること」)の撮影を担当しました。 

GINZA

『GINZA 201712月号』(「ボロボロになっても着たいものがある」)の撮影を

担当しました。 

GINZA

アキバタマビ21 第62回展覧会

「ジャストライト」

出展者:上山まい、尾崎風歩、坂口真理子、鈴木諒一、高田祐里、玉井美世子、福井馨、船橋陽馬、行竹亮太

会場:アキバタマビ21(3331 Arts Chiyoda 2F 201・202) 

会期:2017年7月28日(金)〜9月10日(日)

夏季休館期間:8月13日(日)〜8月16日(水)

開場時間:12:00〜19:00

火曜休場

​(8月12日以外の金・土は20:00まで、最終日は17:00まで)

■オープニングパーティー:7月28日(金)18:00〜

トークイベント:8月19日(土)17:00〜

 ゲスト・東京都写真美術館学芸員 伊藤貴弘 氏

​(入場無料、どなたでもご参加いただけます。)

ジャストライト展  WEB SITE(Facebook)

アキバタマビ21 WEB SITE

WEBマガジン『SEKAI  彗星を追って   わたしたちの存在の不思議を探る  〜最も大きな世界に目を向ける学問〜     天文学者・渡部潤一 さん』の撮影を担当しました。

SEKAI

『GINZA 20173月号』(「いつだってロマンスは香水が運んできた」)の撮影を担当しました。

 

GINZA

『GINZA 20171月号』(別冊付録「FORTUNE GUIDE 2017 人生に迷ったら、仏様に会いに行ってみない?」P10-P16)の撮影を担当しました。

 

GINZA

WEBマガジン『SEKAI テレビドラマを研究する?〜日常とリンクした”生モノ”の魅力〜 演劇・テレビドラマ研究家・岡室美奈子さん』の撮影を担当しました。

SEKAI

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